ZEH

環境への配慮と経済的な
暮らしが両立する、
「ZEH-M Oriented」を取得。

ZEH-M Oriented(ゼッチ・マンション・オリエンテッド)とは、断熱性能などを大幅に向上させるとともに、高効率な設備システムの導入によって室内環境の質を維持しながら大幅な省エネルギーを実現させ、かつ、共用部を含むマンション全体での一次エネルギー消費量を20%以上削減することを目指したマンションのこと。「アービンググラン 芦屋大東町」ではZEH-M(ゼッチ・マンション)の認証を取得しています。

「アービンググラン 芦屋大東町」ではBELS認証に
おいて最高等級の5つ星を取得しています。

BELS(ベルス)とは、第三者機関によって認定される、全ての建築物を対象とした省エネルギー性能等に関する評価・表示を行う、「建築物省エネルギー性能表示制度」のこと。「アービンググラン 芦屋大東町」では、高い断熱性能を実現するとともに、高効率の省エネルギー設備を採用することで、マンション全体での一次エネルギー消費量を約22%削減し、最高ランクの評価を取得しています。

さらに本物件では、「低炭素建築物」の認定を受けています。

「エコまち法」で定める
低炭素建築物とは

「都市の低炭素化の促進に関する法律(エコまち法)」で定める低炭素建築物とは、建築物における生活や活動に伴って発生する二酸化炭素を抑制するための低炭素化に資する措置が講じられている、市街化区域等内に建築される建築物を指します。
❶省エネ基準を超える省エネ性能を持つこと。かつ低炭素化に資する措置を講じていること。
❷都市の低炭素化の促進に関する基本的な方針に照らし合わせて適切であること。
❸資金計画が適切なものであること。
上記❶~❸のすべてを満たす建築物について、所管行政庁(都道府県、市または区)に認定申請を行うことにより、低炭素建築物としての認定を受けることが可能です。また、認定を受けた新築住宅については、 税制・融資の優遇措置の対象となります。

太陽光発電でエネルギーを創り、
共用部などにおいて活用します。

「アービンググラン 芦屋大東町」では、太陽光発電システムを導入。創り出した電力は共用部などで有効利用。自然エネルギーを活用することでCO2の排出量を削減することにもつながります。
住宅ローン減税による省エネ性能の高い住宅へ

「アービンググラン 芦屋大東町」はローン減税対象物件です。